更新日:2024年4月1日
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妊娠届を提出した方に、母子健康手帳とともに妊婦健康診査受診票を渡しています。指定医療機関で妊婦健康診査を受ける際、受診票を提出することで、妊婦健康診査費用の一部の助成を受けられます。
なお、母子健康手帳の交付前に受診した妊婦健康診査費用については助成を受けられません。妊娠がわかったら、早めに妊娠届を出して母子健康手帳を受け取ってください。
お母さんと赤ちゃんの健康のために、定期的に健診を受けましょう。
【1回目】
【2回目以降】
問診、体重測定、血圧計測、尿検査、保健指導(受診勧奨時期/毎回)
その他選択項目(各回、下記項目から1項目選択)
(注意) C型肝炎検査の助成は、平成30年4月1日から妊婦健康診査(初回)の対象となり、妊婦健康診査2回目以降のC型肝炎検査は、助成の対象外となりますので注意してください。
経腹法による超音波検査で、主治医と相談のうえで、妊婦健康診査と同時に実施します。
妊娠初期に、妊婦健康診査と同時に実施します。
都内の指定医療機関で利用できます。
助産所や都外の医療機関(国内に限る)で受診する場合は、一旦全額を自己負担でお支払いいただき、後日申請により助成対象額を還付します(上限があります)。
詳しくは、「里帰り出産妊婦健康診査費用助成」のページをご覧ください。
転入前の自治体で交付された受診票を、そのまま使用できます。
ただし、助成回数は転入前と通算して妊婦健康診査14回、子宮頸がん検診1回、超音波検査2回です。超音波検査受診票を3枚以上交付する自治体(新宿区、文京区、新島村、神津島村)から転入された方はご注意ください。すでに2回以上超音波検査を受診された方は、残りの超音波検査受診票を使用できません。
転入前の自治体で交付された受診票は使用できませんので、新しい受診票と交換します。受付場所は、総合窓口課(千代田区役所)、各出張所、健康推進課(千代田保健所5階)の窓口です。母子健康手帳をお持ちください。
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お問い合わせ
千代田保健所保健サービス課保健サービス係
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14
電話番号:03-6380-8552
ファクス:03-3262-1160
メールアドレス:hoken-service@city.chiyoda.lg.jp
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